
和田 春樹 (わだ はるき − 1938年(昭和13年)1月13日):東京大学名誉教授、日本の歴史学者、社会科学研究家、市民活動家である。専門はソ連史・ロシア史・朝鮮史。
中日新聞 平成27年12月20日

まず、中部の方々が、反日中日新聞を解約しやすくするためにこの記事を残すことにした。
東京大学名誉教授・和田春樹と中日新聞編集委員・ゴミ洋治に言っておきたいが、従軍慰安婦問題は、もう既に存在しない!
去年8月に朝日新聞が、詐欺師・吉田清二の従軍慰安婦記事について、虚偽であったことを訂正し、日本国民ではなく、読者にのみ謝罪した!
それ以来、朝日新聞は、一度も従軍という言葉を使っていない!
今尚虚偽情報を垂れ流しているのが、NHKと変態毎日TBSと東京・中日新聞など朝日を除く反日メディアだけである。
青山繁晴激怒 朝日新聞従軍慰安婦記事取消 植村隆記者は自分は被害者と主張中
また、河野談話は、平成26年2月20日 衆議院予算委員会集中審議で石原信雄元官房副長官を参考人として招聘し、事実ではないにも関わらず、慰安婦からの聞き取りは韓国側の要望で作られたことが、暴露されています。
【河野談話】慰安婦からの聞き取りは韓国側の要望だった〜石原元官房副長官
姜尚中のような反日朝鮮人が教授をやっているだけでも東京大学は、ろくでもないんですが、和田春樹のように新しい事実が出てきても平気で嘘を垂れ流す教授不適格な輩がいるのも、東京大学がろくでもない大学であることがお分かりいただけたかと思います。
こんなところに税金投入するのは、やめてもらいたい!
東京大学は、平気で嘘捏造情報を流す姜尚中や和田春樹を首にしてもらいたい!
中日新聞に研究費出してもらえよ!と言いたい。
また、総務省は、中日新聞に業務改善命令・営業停止を出すべきだ!
人参をぶら下げないと動かない守銭奴である中部の方々特に名古屋人にはあまり期待していないが、ごく一部の良識ある方々には、是非、中日新聞をやめて頂くことをお願いしたい。
中部地方のアジびら中日新聞の悪行!
中日新聞=東京新聞、グループ企業なので体質は同じです。
東京新聞には、あの民主党・岡田克也の実弟高田昌也(養子のため姓が違います)の勤めている企業でもあります。
そして、一番のスポンサーが、民主党・岡田克也の兄・岡田元也の会社・イオンです。
読売新聞のチラシ抜く 中日新聞の職員を逮捕
岡田克也3兄弟父系

本当に岡田一族というのは、日本の癌です!
支那に移住して、支那のために働けよ!と言いたい。